完徹の極意
- 66期生連幹
- 2020年5月30日
- 読了時間: 2分
おはようございます。
2回目の投稿となりました、
庶務部長の藤井です。
今回は完徹の極意を
皆さんにお伝えしたいと思います。
そもそも完徹とは、
朝4時半まで一睡もしないこと、
要するに徹夜の上位互換と捉えてください。
なぜこんなことの極意を教えようと思ったか
というと、僕自身が毎週完徹してるから
なんですね。
学校で建築分野の勉強をしてるのですが、
オンライン授業になったことで
模型・図面・それらをまとめたボードの
全てを家で作るという鬼畜な課題が
毎週出されます。
知る限りほとんどの人が徹夜しています。
もちろんこの授業以外にも課題が
出されるわけですから、
徹夜するのは必然と言えるでしょう(?)
この鬼畜な課題をこなすうちに、
自然と完徹できるようになっていました。
これが完徹の極意をお伝えしようと思った
過程です。
さて、本題に入ります(ようやく)。
完徹の極意はズバリ、
①体温調節
②沈黙を避ける
③お腹いっぱいにならない
この3つだけです。
まず①体温調節について。
これは部屋の温度を涼しいくらいに調整して、
風呂は早めに入るか翌朝に入るように
してください。身体が温まりすぎても、
冷えすぎても眠くなります。
次に②沈黙を避けることとは、
自分以外の音を出すようにしてください。
周りが静かだと眠くなってしまいます。
おすすめは音楽を聴くか、
通話をすることです。
これでスマホはいじらずに課題に
集中することができます。
最後に③お腹いっぱいにならないとは、
お腹いっぱいにならないということです。
夜飯を食べすぎると眠くなってしまいます。
この3つのことが実行できれば、
気づいたら4時くらいになっています。
4時を過ぎたら勝ちです。
目が覚醒して12時くらいまでは
全く眠くなりません。
課題も終わっていることでしょう。
ただ反動で昼飯を食べた後は死んだように
眠くなるので、午後に授業がある場合は
注意してください。
適切なタイミングで行うようにしましょう。
過程を話したせいで長くなりましたが、
完徹の極意は以上となります。
ありがとうございました。
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