ド派手に爆発☆フィーバータイム
更新日:2020年5月22日
こんにちは!連幹長の遠藤です。
タイトル見て
あぁ、こんなアホなタイトルつけるなんて
こいつ頭おかしくなっちゃったのか…
なんて思わないでくださいね?
私は普通に元気ですよ!
はい。
この連幹ブログに何書こうかなーと思って
試しに今日の日付、5月21日 何がある
ってGoogle先輩に聞いたら1173年に
親鸞が生まれた日とか出てきたんですが
何年前の話だって感じで
正直どうでも良かったです。
あ、今日誕生日の人がいたら
おめでとうございます!ハッピーバースデー!
本題に戻りますが、
さて皆さん自分で気付かないうちに同じ様こと
を繰り返す経験ってないですか?
認知症の話では無いですよ、
そうマイブーム的な意味で。
私はあったんですよこれが。
そう、正解は『洋画』です!
テレビを見ていると土曜プレミアム!
今夜9時!とかCMが出てきますよね。
ふーん、
そうなんだと思いながら体は勝手にリモコンを
手にして録画予約画面に移動している。
条件反射が起こってるんですね、
いつのまにか。これじゃあまるでパブロフの
犬と同じですよねーあははー笑
しかも録画するもののタイトルを挙げると
『トレイン・ミッション』
『ミッション:インポッシブル』
『ワイルドスピード スカイ・ミッション』
とまぁ偏りがひどい!
自分でも頭がおかしいと思いますよ。
でも見てみると
めちゃくちゃ興奮するんですね、これが。
主演はそれぞれ50を超えた
いいおじさまなのに最後は
ド派手に爆発に巻き込まれる。
特に『ミッション:インポッシブル』
主演のトム・クルーズは生身に命綱一本で、
離陸して空を飛ぶ飛行機の機体に
つかまって撮影していたそう。
洋画俳優は大変だなぁと思いつつも、
タイミングの良い爆発という洋画ならではの
クレイジーな演出には心躍らさせられ、
映画を見ている私までフィーバータイム。
そして何より最後はハッピーエンドで
犯人は100%捕まる。
これがアメリカ映画なんですね。
なぜならアメリカ人はハッピーエンド
大好きだからだそうです。
昔高校の地理の先生に聞いた話を
例に挙げると、
フランダースの犬って皆さんご存知ですよね。
ベルギーのネロとパトラッシュの悲劇のお話。
端折って書くと最後ネロは人生の何もかもを
かけた絵のコンクールに落選して
絶望してしまうんです。
ところがどっこい、アメリカ版だとネロは
コンクールに入選して大金持ちへ早変わり!
最後はパトラッシュと幸せになって
暮らしましたとさ。めでたし、めでたし。
何だかな〜と思いつつもハッピーエンドが
約束されてるのは少し安心感ありますよね。
映画にしろ、小説にしろ。
特に〜ミッションがついた映画だったら、
犯人が出てきた瞬間に
「あ、こいつ捕まるわ笑」
ってフラグが立って安心しつつも本当に
回収するのかその過程にハラハラさせられる。
私はすっかりそれの虜になってしまいました笑
よかったら皆さんも洋画見てみて下さいね。
きっと面白い映画が見つかるはず。
そしてフィーバータイムになったら
手持ちのタオルを振り回しましょう。
無理やりですがここで終わらせたいと思います。
それでは!
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