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66期、パンダ観ています。
- 66期生連幹
- 2020年4月12日
- 読了時間: 2分
安保くんにタイトル縛りかけられた気がしてる。
はじめまして。副連幹を務めている武内と申します。代懇などで書道サークルなのにきったない板書していたり、司会したりしている者です。今回人生初ブログを書かせて頂きます。駄文ですみませんがお付き合いください。
今日はこんなニュースを見つけたので紹介します。
「新型コロナでプライバシー獲得、10年レスのパンダがついに交尾 香港」
この記事、見出しだけでも面白いですね。前提として、パンダは子供を作るのに三つの難しさがあります。 ①交配 ②出産 ③養育
それぞれ語ると長くなっちゃうから②③は省略。 パンダが交配するのってとっても大変なんです。発情期は年に一度、長くて1週間くらい。オスとメスでタイミングが合うとは限らない、相性悪くてもダメ。日頃から後ろ足で立つトレーニングも必要。ね、大変でしょ。
で、この香港のパンダはインイン(盈盈)とリーリー(楽楽)。2007年に香港返還10周年を記念して贈られたパンダです。二頭とも丸顔の美男美女カップル、選んだ人天才(個人的認識です)。
書道と全く関係ない話題ですね、、ほんとにすみません。次は庶務部長ふじりょーくん。
多分。何書くのかなお楽しみに。
最後は我らが愛すべき香港パンダリーリーでお別れです。
どんっっ

ああかわいい。。目鼻立ち整った美パンダですね。
こんなしょうもない回のブログ最後まで読んでくださった方、
本当にありがとうございました。
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